ASFiT お悩み相談室

よくある質問Q&A

Q 運動初心者でも大丈夫ですか?

 A 1回25分の短いパーソナルトレーニングもあるので、初心者でも大丈夫です!

 

Q ウェアは持って行った方が良いですか?

 A 無料貸し出し用のウェアのご用意がございます。もちろんお持ちになったご自身のウェアをご利用いただいても構いません

 

Q シューズは持って行った方が良いですか?

 A 無料貸し出し用のシューズのご用意がございます。もちろんお持ちになったご自身のシューズをご利用いただいても構いません。

 

Q 汗拭きタオルは持って行った方が良いですか?

 A 無料貸し出し用のタオルのご用意がございます。もちろんお持ちになったご自身のタオルをご利用いただいても構いません。

 

Q 飲み物は持って行った方が良いですか?

 A ウォーターサーバーの水は無料でお飲みいただけます。水筒やペットボトルをお持ちください。

 

Q クレジットカードは使えますか?

 A VISA、Mastercard(マスターカード)、American Express(アメリカン・エキスプレス)、ダイナースクラブカード、JCBカード、ディスカバーカードがご利用いただけます。その他paypayもご利用いただけます。

 

Q 子供連れでも利用できますか?

 A お子様も一緒に来店いただけます。スペースの準備をいたしますので、事前にご連絡いただけたら助かります。

 

Q シャワーは利用できますか?

 A 申し訳ございません。シャワーのご用意はございません。

 

Q 姿勢矯正って痛いの?

 A アスフィットの姿勢矯正は優しい刺激なので安心して受けられます!
普通、整体や姿勢矯正というとバキバキ鳴らしたハードな施術をイメージする方も多いと思いますが、アスフィットの姿勢矯正は痛みの伴わないソフトな施術です。

 

Q 姿勢矯正ってどんなことをするの?

 A 姿勢矯正は全部で8回です。
最初の4回はEMSでの刺激での体幹強化と施術を行います。
そして後半の4回では、ピラティスで自分で良い姿勢を保てるようにトレーニングしていきます。

 

Q どのくらいの期間で治るの?

 A アスフィットは早期改善がモットーです!肩こりの場合、1カ月程度で改善させることが可能です。

ASFITお悩み相談室とは?

日頃、お客様のセッションに入る中で、質問してもらった内容の統計を取り、多く頂いた質問を中心に掲載していくページです。お悩み解決の参考に慣れたらと思っています。

目次

#Q.痛みがある時は冷やせば良いですか?温めた方がいいですか?

A.熱感を判断基準にしてみましょう!

・痛みがある場合、

  1. 炎症が起きていて痛いと感じる場合
  2. 筋肉が固まりすぎて痛いと感じる場合

おおまかにこの2つが考えらえます。

1の場合は、痛む部位が他の場所と比べて熱感が強くなっています。その場合は炎症が起きているケースが多いので冷やした方が良いです

2の場合は、他の部位と比べて熱感の差がない事が多いおので、温めて血流の循環を促していきましょう

Q.タンパク質を多くとっているのに筋肉が増えない時って、どうしたら良いですか?

A.腸内環境を改善してみましょう!

・腸内環境が荒れていると、タンパク質が上手く吸収されず、筋肉に行き渡っていない場合が考えれれます。

また、タンパク質は筋肉の材料になるものの、消化と吸収に時間がかかるため、便秘になりやすいという点もあります。

便秘は腸内環境を悪くする要因にもなり筋肉が増えない原因になる事も..

腸内環境を改善するのも視野に入れながら、タンパク質を摂取してみてください!

Q.自宅で腹筋したら毎回腰が痛くなります。なぜですか?

A.腰の反りが起きにくい種目のトレーニングをしましょう。

普段から反り腰の方も、種目の動作中に腰が反るクセがあるなど、腰の反りが原因となるケースが多いです。

腰が反ると、腹筋を鍛える種目をしていても、腹筋の力は抜けて、腰の筋肉ばかりに力が入ってしまいます。

上体起こしなどの種目は反りが出やすいため、クランチなどの種目がオススメです。

また反り腰の原因は、身体の硬さや歪みなどがあるので、その原因から改善出来るとどの種目でも腰痛が出にくく、しっかりトレーニング効果を出せる身体になれます。

 

Q.姿勢改善グッズを使っても姿勢が改善しないのは何故ですか?

A.姿勢が悪くなる原因は一つではないからです

・例えば猫背といっても、背中が丸まる原因は骨盤や股関節や足首や...と様々です。また歪みやズレだけでなく、筋力不足も関わるのでそこを強化していく必要があります。

グッズがしてくれるのは、「姿勢を強制」しているにすぎず、身体への負担が多くなってしまう事もあります。

専門機関を受診して原因をしっかり見極めて、原因となる部位をしっかり改善した方が、効果も出るので確実かと思います。