【筋トレはメンタルに良い!】新生活や五月病で折れない心を作る方法 | 【医療提携】整体&パーソナルジム ASFiT

【筋トレはメンタルに良い!】新生活や五月病で折れない心を作る方法

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季節の変わり目や新生活を前に、期待と不安が入り混じるこの時期。

  • 「なんだか心が重い」
  • 「小さなミスを夜まで引きずってしまう」 
  • 「夜、理由のない不安に襲われる…」

と感じることはありませんか?
そんなふうに感じてしまうのは、あなたが弱いからではありません。

実は、脳と体が「変化」というストレスに一生懸命適応しようとして、エネルギー切れを起こしているサインなのです。

メンタルを整えるために「考え方を変えよう」とするのは、実はとても難しいこと。なぜなら、心は「脳」、ひいては全身の状態に左右されるからです。

実は、筋トレはただ筋肉を大きくするためだけのものではありません。 
脳の状態を物理的にリセットし、心を穏やかにしてくれる、とっても手軽な「自分メンテナンス」なのです。

今回は、なぜ筋トレが「メンタル不調」や「五月病」への有効な対策となるのか?
そして、心に負担をかけずに無理なく筋トレを続けるための秘訣をご紹介します!

筋トレがメンタルに良い理由とは?

まずは、筋トレが心にどう作用するのか、その仕組みを紐解いていきましょう。

幸せホルモンの分泌が促進されて精神が安定する

春は、新しい環境に適応しようと脳がフル回転する季節。

その過程で、心を安定させる「セロトニン(幸せホルモン)」が急激に消費され、在庫不足になりがちです。これが、理由のない不安やソワソワ感の正体です。

ここで役立つのが、スクワットなどの一定のリズムを刻む運動です。
リズム運動はセロトニンの分泌を直接促し、ざわついた心を穏やかに整えてくれます。

さらに、多幸感を高める「エンドルフィン」や、やる気を引き出す「ドーパミン」も分泌されるため、終わった後は自然と「よし、なんとかなるかも」と思えるようになります。

ストレスホルモンが減少してストレスが緩和

緊張が続くと、ストレスホルモン「コルチゾール」が過剰に分泌されます。これが溜まりすぎると、不眠やイライラの原因に。
筋トレには、このコルチゾールを減少させ、ストレスを和らげる働きがあります。

モヤモヤした時に体を動かすとスッキリするのは、単なる気分転換の効果だけではなく、ホルモンバランスが整うからなのです。

【目的別】心を整える筋トレの3つのコツ

メンタルケアとしての筋トレに、ハードな追い込みは一切不要です。
今のあなたの心の余白に合わせて、メニューを選んでみましょう。

変化に疲れた時は10回の「スロースクワット」

新生活の疲れで「脳がパンパン」な時に、高負荷なトレーニングは逆効果。
おすすめはゆっくりした動作で行うスロートレーニングです。

まずはスロースクワットで、全身の筋肉の6割以上が集まる下半身を動かし、血流を促しましょう。

≪やり方≫

ゆっくり4秒かけて腰を落とし、4秒かけて上がる。これを10回だけ行います。(10回が難しければ5回でもOK!)

  1. 足を肩幅よりやや広めに開き、手は胸の前で組むか、正面に伸ばしましょう。
  2. 息を吸いながら、背筋を伸ばしたまま太ももと床が平行になるまで、お尻を突き出すように腰を落とします。
  3. 息を吐きながら元の位置に戻します。

≪POINT≫
まずは「鍛える」ではなく「血を巡らせる」イメージで行いましょう。乱れた自律神経が整い、夜の寝つきも良くなります。

イライラ・焦りを鎮めたいなら「動く瞑想」

心が波立っている時は、呼吸を止めるような激しい動きではなく、ピラティスのような「呼吸と動きを連動させたトレーニング」がおすすめです。

一定のテンポで動くことで自律神経のバランスが整い、心を優しく鎮めてくれます。
ここでは、動きが簡単な『ニースウェイ』をご紹介します。

≪やり方≫

  • 仰向けになって両膝を立て、足を揃えます。
  • 両膝を揃えたまま、息を吐きながらゆっくり右に倒します。
  • 息を吸いながらゆっくり元の位置に戻したら、次は息を吐きながら左へ倒します。
  • この動作を10往復しましょう。

≪POINT≫
簡単な動きですが、背骨や股関節をほぐし、体幹を鍛える効果があります。自律神経の働きの改善にも役立つエクササイズです。

小さな「記録」を味方につけて自己肯定感を高める

仕事が思うようにいかず、自己肯定感が下がっている時こそ、筋トレの「記録」が効きます。

「先週より1回多くできた」「フォームが綺麗になった」という誰にも奪われない小さな成功体験の積み重ねが、「自分は自分の状態をコントロールできている」という確かな自信の軸になります。

メンタルが弱い人ほどハマる筋トレ継続の秘訣

「続けられる自信がない」という人こそ、実は筋トレの恩恵を受けやすい層です。
筋トレを続けるために重要な2つのマインドセットをご紹介します。

やる気に頼らない。ハードルを極限まで下げる

ストレスを溜めやすく、五月病になりやすい人は、最初から100点を目指しすぎる傾向があります。

「何が何でもスクワットを50回やる!」と決めず、「不調の時でもこれならできる(例:お風呂の前にスクワット5回~10回)」を基準に決めましょう。

ハードルをできる限り低く下げることで、「今日もできた」という安心感を積み上げることができます。

ジムを「何者でもなくていい場所」にする

仕事での役割、家庭での役割。それらをすべて脱ぎ捨てて、ただの「自分」に戻れる場所を持ちましょう。

トレーナーの指導に従い、トレーニングにただ集中する。この「自分で判断しなくていい時間」と「自分の身体の声だけに集中する時間」が、考えすぎて疲れた心をリフレッシュさせてくれます。

体の感覚だけに集中する時間は、現代の社会人にとって、非常に効率的なメンタル回復戦略です。

【要注意】逆効果になる「メンタルを削る筋トレ」の共通点

良かれと思って始めた筋トレが、逆に自分を追い詰めてしまうケースもあります。
注意したい2つのポイントを把握しておきましょう。

不調の時の追い込みはNG

体が鉛のように重い時は、脳からの「休め」のサイン。過度な疲労状態での強引なトレーニングは、さらにコルチゾールを増加させ、うつになるリスクもあります。

不調だと感じたら、負荷を半分に落とすか、ストレッチだけで済ませる「撤退する勇気」を持ちましょう。休息も立派なトレーニングメニューの一種です。

SNSの「キラキラ」と比較しない

他人と自分を比べる必要はありません。
変化の激しいこの時期、他人との比較はメンタルを削るだけ。

トレーニング中は、自分の心拍数と筋肉の収縮だけに集中することを徹底しましょう。比較対象は、昨日までの自分。それ以外のノイズは遮断しましょう。

まとめ

「身体が変われば心が変わる」。 これは単なる精神論ではなく、血流を改善し、ホルモンバランスを整えるという物理的なアップデートです。

外の世界がどれだけ目まぐるしく変わっても、身につけた筋肉と、それによって得た「自分をケアできる」という自信は決して裏切りません。

まずは今夜、お風呂に入る前に「スロースクワットを5回」だけ、やってみませんか? 


【医療提携】整体&パーソナルジム ASFiT(アスフィット)では、整体、姿勢矯正、パーソナルトレーニング、マシンピラティスを組み合わせて強く美しいカラダづくりを目指します。

「不調の時は整体を受けて、調子が良い時にしっかりエクササイズ!」という使い方も歓迎です!

ストレス解消やメンタル安定、不調改善を目指したい方は、ぜひお気軽にアスフィットへご相談ください♪

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