ピラティスとジムのどっちに通えばいい?一目で分かる比較表!

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「ピラティスとジム、どっちに通ったほうがダイエットにいいの?」
「自分の理想のカラダづくりに適しているのがどっちか知りたい」
「2つの違いを一目でパッと把握したい!」

こんな方に向けて、ピラティスとジムの違いが一目で分かる比較表にまとめて紹介します。あなたの理想のカラダづくりに適したエクササイズを判断する材料にしてください。

今回は、ピラティスとジムのどっちに通うのがいいのか?について、「整体×パーソナルトレーニング」のASFiT(アスフィット)がご紹介します。

本気で変わりたい方、ピラティスにもジムにも興味がある方は必見です!

ピラティスとジムトレーニングの効果の違いを比較!

ピラティスとジムトレーニングのどちらにもダイエット効果がありますが、鍛えられる部位や得やすい効果が異なります。

どのようなカラダづくりがしたいかをハッキリさせることで、どちらが向いているか判断しやすくなるでしょう。
以下に、2つの特徴の違いを比較表にまとめました。

ピラティスジムトレーニング
目的姿勢改善
体幹強化
柔軟性・可動性の向上
筋力アップ
脂肪燃焼
特徴インナーマッスルを鍛え、体全体のバランスを整えるアウターマッスルを鍛え、筋力アップや筋肥大を目指す
効果姿勢が良くなる
しなやかな体をつくる
自律神経の調整
体の歪みを整える
筋力がついて体力向上
体脂肪が減る
代謝が上がる
見た目が変わりやすい
効果が出てくる期間短期間での効果は期待できない
3ヶ月以上が目安
やり方によっては短期間での効果が期待できる
2~3ヶ月で変化を実感しやすい
向いている人運動初心者
姿勢や体の歪みが気になる人
慢性的な不調が気になる人
自分と向き合う時間を設けたい人
比較的短期間で見た目を変えたい人
体脂肪を減らしたい人
筋肉をつけてメリハリボディを作りたい人
太りづらいカラダづくりがしたい人
一般的な費用目安グループレッスン:10,000~20,000円(月謝)
プライベートレッスン:20,000~40,000円(月謝)
会員制スポーツジム:月額6,000~15,000円
パーソナルジム:月額10,000~15,000円
コンビニジム:3,000~10,000円弱

なお、共通する効果としては、

  • ストレス解消
  • メンタル安定
  • 血行促進

などが挙げられます。
どちらも継続が大切なので、どうしても迷ってしまう方は、続けやすいよう家からの通いやすさで決めてしまうのも手でしょう。

両方の併用でより効率的に理想のカラダづくりが可能!

できるなら、ピラティスとトレーニングを併用するといいでしょう。
柔軟性と筋力がバランスよく手に入るため、効率的に美しい姿勢と体を手に入れられます。

ピラティスだけでは不足した分の運動量を、トレーニングで補える点もメリットでしょう。

また、ピラティスでインナーマッスルを鍛えることは、トレーニング時の怪我予防にもつながるのでおすすめです。

アスフィットではジムとピラティスの両方ができる

2024年10月3日からオープンする『【医療提携】ピラティス&パーソナルジムASFiT(アスフィット)金町店』では、マシンピラティスとジムトレーニングを両方行えます。

どちらも個室でできるので、初心者や人目が気になる方でも安心して取り組めますよ。

また、一般的なマシンピラティスはグループレッスンであるのに対し、アスフィットではマンツーマンレッスンを受けられます。

  • ピラティスで正しい姿勢・インナーマッスルを鍛える
  • トレーニングで筋力アップ・脂肪燃焼

この2つの相乗効果で、美姿勢もダイエットも同時に叶います。
料金プランは以下のとおりです。

ビギナープラン(初心者向け)マスタープラン(慣れてきた方向け)
月4回(1回50分×4):月額30,000円月4回(1回25分×4回):月額16,000円
月8回(1回50分×4):月額54,800円月8回(1回25分×8):月額30,000円
受け放題(1回50分):月額80,000円受け放題(1回25分):月額42,000円
ピラティス×パーソナルジムASFiT金町店:料金プラン

あなたのペース・目的にあったピラティス×トレーニングを受けに来ませんか?

詳しくは、以下のページをご覧ください。

まとめ

ピラティスとジム、どのような人がどちらに向いているかおさらいしましょう。

ピラティス

  • 運動初心者
  • 姿勢や体の歪みが気になる人
  • 慢性的な不調が気になる人
  • 自分と向き合う時間を設けたい人

ジム

  • 筋肉をつけて引き締めたい人
  • 体脂肪を減らしたい人
  • 太りづらいカラダづくりがしたい人
  • 比較的短期間で見た目を変えたい人

なお、2つを併用することで、より効率的に美しい姿勢と体が手に入ります。

自分に適したエクササイズ選びの参考にしてくださいね。

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