妊娠中の腰の痛み

このような症状で
お悩みはありませんか？

妊娠してから腰が痛い
痛くて仕方ないけど、薬も飲めないし、シップも使えない
妊娠中だからマッサージなどの施術を断られる
出産後、体型が戻らず骨盤の広がりが気になる
出産後、骨盤や恥骨に痛みがある

出産前後の腰や骨盤の痛みとは

妊娠中、お腹が次第に大きくなると腰への負担が出てきて、痛みが出てくると想像がつく方は多いかもしれません。
ですが、お腹が大きくなる前の“妊娠初期”から、腰の痛みが出てくることがあるのをご存じでしょうか？

妊娠中の腰痛の原因となる「リラキシン」というホルモンは、妊娠初期から増加します。このホルモンは、骨盤の関節を緩ませるので、腰や背中の筋肉に負担がかかり、腰痛が引き起こされます。また、腰痛以外にも、恥骨痛の症状が出ることもあります。

妊娠中期には、お腹が大きくなり、重心が前にかかりやすくなります。身体のバランスをとるために腰がそった姿勢になるため、腰への負担が大きくなります。

そりが強くなった腰を支えるためには、今までと違った筋力が必要となり、今までとは違った部位に負担も溜まっていきます。
また出産に向けてホルモンバランスが変化し、骨盤も通常より広がるため痛みが出やすくもなります。

腰痛対策として、「座り方・立ち方に気を付ける」「無理のない適度な運動を行う」「横向きに寝る」「骨盤ベルトなどの腰痛対策グッズを使う」などありますが、痛みが緩和する方は少ないのではないのでしょうか。

特徴

トータルアプローチ

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